グリーンコーヒーとは?
焙煎前のコーヒー豆の生豆のこと。
生豆には栄養素が豊富で
ポリフェノールの一種である
【クロロゲン酸】が多く含まれています。
しかしクロロゲン酸は熱で壊れやすいために
深煎りになればなるほど減少してしまうんです。
そこでGREEN COFFEE NICOは
焙煎されたアラビア豆と生豆をバランスよく調合し
本来のコーヒー豆が持つ豊富なクロロゲン酸を
おいしく手軽に取り入れることを実現しました。
クロロゲン酸の効果
・アンチエイジング
・動脈硬化や高血圧などの生活習慣病の予防
・身体のサビのもと「活性酸素」を除去する
・新陳代謝を高め脂肪を燃焼する
・血糖値の抑制
・筋肉を活性化させる
・自律神経の働きを高める
グリーンコーヒーの4つの魅力
①身体の老化を防ぐ高い抗酸化力
酸化から身体を守ることを抗酸化作用と言い、生活習慣病や老化の原因となる活性化酸素を除去する成分を数値化したものです。
この値が一般的なコーヒーは1,500に対して
グリーンコーヒーは約2倍の3,200の値!
②1/4程度の低カフェイン
カフェインは身体に良い成分も含まれていますが、
過剰に摂取することで危険な場合もあります。
カフェインが心配な方、コーヒーを日々飲みすぎている方にも安心。夜のコーヒータイムも気にせず楽しめます。
③パウダータイプで水にも牛乳にもサッと溶ける!
従来のインスタントコーヒーのフリーズドライ製法ではなく、現在のコーヒー市場の中で最も細かい粉末にする「スプレードライ製法」を採用。
非常に細かいパウダーなので水にも牛乳にも溶けます。
④フェアトレードを採用。手詰みによる自然栽培・無農薬
フェアトレードとは発展途上国との貿易において、公正な取引をすることにより、途上国の人々の生活を助ける仕組みのこと。
苗木の植え付けから出荷まで、豊富な経験と知識がある農家たちが誇りを持って作業しています。
粒子がとても細かいのでお料理やスイーツ作りにも
ご活用いただけます。